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子宮頸がんワクチン接種がスタート
30~40代前半の女性に多い子宮頸がんの予防ワクチンが国内で接種できるようになりましたが、まだまだ知られていないようです。
昨秋、国が承認し、産婦人科や小児科など6000を超す医療施設が接種をはじめています、また、最も効果が期待されている小学高学年~中学生らへの接種に、公費助成する自治体もではじめました。
子宮頸がんは「予防できる唯一のガン」と言われ、その手段のひとつがワクチン。世界100カ国以上で接種が認められ、効果を上げています。接種は子宮頸がんの原因ウイルスに類似させて作ったワクチンを半年間に3会接種し、免疫機能を高めます。
ただ、費用が3回合計で平均5万円ほどかかるため、海外では公費で受けられる国が増えています。日本でも、公費助成を表明する自治体が出始めました。兵庫県明石市、埼玉県志木市、栃木県大田原市、東京都杉並区、新潟県魚沼氏などで、小学高学年~中学生を中心にした女子を対象に、全額助成する見通しです。半額女性を検討している自治体もあり、今後、動きはさらに広がりそうです。
ワクチンは、両親が我が子にあげられるプレゼントのひとつです。助成対象ではない地域の方も、この機会に検討されてみてはいかがでしょうか?
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